~くるりの家はロングライフ時代の「いまから」の家です~
人生100年ロングライフ時代の
健康寿命をのばす家
「くるりの家」
朝日工務店は、
どの世代のご家族も
「元気に楽しく省エネで暮らせる家づくり」
を目指しています。
そして私たちは
そんな想いを込めて
自信を持ってご提案したい
『くるりの家』
をつくりました
くるりの家は「冬、寒くない家」です
1年を通して小さなエネルギーで暮らす省エネの家
身体に負担をかけない温度のバリアフリーの家です
ご家族やご自身の年齢を重ねたライフスタイルの変化によって
求める住まいのカタチは少しづつ変わっていくもの
「今」と「これから」を考え
柔軟に暮らし方を変えられるように
コンパクトでありながら、
可変性が高い間取りのデザインとしました
くるりの家は~家族の元気がつづく家
家~は家族に寄り添い、家族の支えになっていくもの
家~は家族の生命と健康と財産を守るもの
家は家族とともに成長し、同じように歳を重ねていきます
そして想い出も積み重なっていきます
家はいつも家族と一緒
人生100年ロングライフ時代に
家族が元気に過ごせることが一番大切なことと考えます
家族の元気だけでなく、家そのものの元気も永く
☆健康寿命をのばす家とは?☆
家族みんなが元気で末永く楽しく過ごしていくためには、
温度差の少ない家に住むことが重要です
中でも一番と言っていいポイントは
「冬、寒くない家」に暮らすということ
冬の寒さは、身体の冷えに結びつき、血行不良や免疫力低下につながります。
ヒートショック (※1)
が身体に与える危険な症状(※2)も温度差が原因で起こることをご存じでしょうか?
(※1)急激な温度差によって身体が受ける影響のこと。
(※2)心筋梗塞や脳血管障害など年齢にかかわらず高血圧や動脈硬化の方がより影響を受けやすい傾向があります。
そして
温度差を感じるということは特別なことではありません
・暖房であたたまった部屋から寒い廊下にでたときに感じる温度差
・寒い脱衣室で服を脱ぎ、湯ぶねに急に入ったときの温度差
・暑い外から帰宅して冷房で冷えた部屋に入ったときの温度差
どの温度差も、どなたでも経験している珍しくない日常です
くるりの家はそんな温度差を感じることが少ない
冬、寒くない家
冬に寒くない家で暮らすメリットとは?
〇ぐっすり眠れることで疲労回復が高まる。
室温が10℃上がると、睡眠効率が9%アップすると言われています。
冷えていると寝つきが悪くなり疲労が蓄積しやすくなりませんか?
暖かい家にすることで熟睡でき、翌日の疲労回復効果が高まります。
〇10年後の高血圧の発病リスクが下がる。
室温が2℃違うだけで10年後に高血圧になるリスクに大きな差がでることも調査されています。
病気の原因にはモチロン食生活や生活習慣などもあげられますが、
家と健康にも深い関係があることがわかります。
〇活動量が増えることで
認知症やロコモティブシンドロームの予防になる。
寒い家ではひとつの部屋で縮こまってしまいトイレに行くのも面倒になることがありませんか?
平均室温が2℃高くなると1日の活動量に1,400歩相当の差が出ることがわかっています。
部屋の温度が暖かいことで部屋間の移動も苦でなくなり、家での行動範囲が広がります。
活動量が増えると認知症やロコモティブシンドロームにもなりにくく、
そのことが健康寿命を伸ばすことにつながっていきます。
(※3YKKAPマドコトより)
くるりの家は~
小さなエネルギーで暮らす省エネの家
断熱性能を上げること
UA値0.46以下
気密をしっかりとること
C値1.0以下
計画的に換気すること
熱交換換気
~断熱性能を高めることにより、夏も涼しく暮らせる家に~
夏の暑い日差しや冬の冷たい空気の浸入を防ぎ、
また夏の冷房された室内の涼しさや冬の温まった空気が外へ逃げないように
そして、穏やかな温度を保ちながら室内に新鮮な空気を取り入れる
まずは家の躯体をしっかりと施工します
冷暖房が効きやすい家にすることで、
電気代など光熱費のランニングコストが少ない燃費が良い家に。
燃費の良い家は 冬、寒くない家
くるりの家は~地産地消の木の家
☆電気の自産自消
太陽光発電システムの導入で、自宅で使う電気を自宅で創ることをご提案します。
電気代は 一生払う 少しでも減らしたい
電気代は年々上がる 使う電気を減らした
気温は年々上がる 二酸化炭素の放出量を減らしたい
☆埼玉の木で~地産地消
近くの山の木を使う家づくりとは、地域の気候風土に合っている木材を使用する家づくりです。木材の輸送に掛かるウッドマイレージが減ることで排出されるCO2の量も削減され、整備された森林が土砂崩れや鉄砲水などの自然災害を予防します。豊かな森林が肥沃な大地をつくり、それによって作物や魚が元気に育つことを知っていますか?日本の木材自給率は約20%といわれています。管理されなくなった森林が増え続ける現状を知り、私たちは、森林が適切に管理されることの大きな意味と影響を考えなくてはなりません。森林を守ることが地球温暖化の防止はモチロン!実は私たちの暮らしも支えてくれていることを忘れてはいけません。弊社の使命は~楽しく暮らそう~を実感していただける「冬、寒くない健康寿命をのばす家づくり・暮らしづくり」です。~埼玉の木~を適材適所に使うことで環境に貢献し、また循環型社会への貢献と、みんなの元気がつづく地産地消の家づくりを目指しています。
地元埼玉の木を使うこと・蓄電池による創エネ設備を組み合わせることで
二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を抑え、
地球環境とご自身そして未来への貢献ができる家が「くるりの家」です。
私たちのこだわりを実現させた「くるりの家」を、
一緒につくりませんか?
☆詳細に関してはまずはお問い合わせください☆