夏の日差し対策リフォームは窓の外からが効果的!|ふじみ野市
5月とはいえ爽やかというより夏日の気温になる日が増えてきました。
日差しの強さは、まるで真夏のようでもあります。
そろそろ部屋の中に入ってくる日差しのコト気になっていませんか?
夏場に室内に入ってくる熱の70%は開口部と呼ばれる窓からと言われています。
これからの季節!いえいえ~もう今スグの時期からでも開口部の日差し対策考えてみませんか?
夏の日差しを遮るには、
部屋の中のカーテンやブラインドよりも、
外側からが効果的と言われています。
窓の日差しを遮るものは~と考えますと、先人の知恵でもある「よしず」や
食べられてうれしいゴーヤなどの「緑のカーテン」がございます。
外側からの対策で、夏の日射が室内に入るのを防ぐことが大事!なので
先人の知恵は、理にかなっていますよね。
オススメの「スタイルシェード」をご紹介します
よしずや緑のカーテンのように夏が終わったら取り外す必要がなく、
上部のBOXに引き込まれるタイプなので取り扱いが楽ちんです。
日差しは部屋の中のカーテンやブラインドで遮ることもできますが、
この場合の熱のカットは45%。
室内の温度上昇を抑えるためには、日射取得率が約80%削減される外側からの対策が重要です。
窓の外で日差しを遮り、部屋内の温度上昇を抑えながらも、
目線がうっとうしくないというスグレモノ!
お色違いもありますし、窓サイズによっての対応が可能なので、
ご興味のある方はお気軽にご質問ください。
※約80%の日射熱取得率の削減は
一般ペアガラスにスタイルシェードを使用した場合のご参考となります。※